所属してる草サッカーチームの試合。ポジションは前半はDMF、後半はRSB。チームは3-4で敗戦。個人成績は1ゴール1アシスト。1ゴールはフィードのつもりで前に送り込んだら風に乗ってゴール。ドリブルで中央を突破してスルーパス。来年度からみんな住む場所がバラバラになるのでチームは2月いっぱいで解散する予定。忘れないためにここに記録。

セレッソの移籍事情

陣容が大体固まってきた模様。主力の流出は大久保、名波、西澤ときてトリはトミー王子が飾ってくれました。ブルータス、お前もか。あ、ブルーノも出てったな。

移籍金やら違約金やらで、J1の優勝賞金ぐらい貰えたんじゃねーの?って感じ。まあ、西澤にしても、名波にしてもそうだけど、怪我で1試合すら満足に出来ない状況で、J2の長丁場はどうなんだろう?というのはありました。世代交代はいつかしなきゃいけないし、ちょうどよかったのでは。幸いセレッソには有望な若手が多いしかえって楽しみ。

それにしてもJリーグチップスのカードリストで、セレッソは半分は移籍しちゃってるっていうのは、いかがなものかと思う。

セレッソの移籍事情2

危惧したとおりの事態。まだ確定ではないけど、名波、大久保、西澤、下村なんかが怪しいらしい。クラブのトップと交渉担当の人間との間で考え方が違うらしく、西村GMの言っている事もいまいち要領を得ない。

古橋を見習ってみんな残ってくれればいいんだけど。

C大阪の移籍事情

J2に降格したセレッソですが、昨年の柏や東京Vと同様、ある程度の選手の流出は覚悟しなければならないようです。大久保や下村、それに名波にもオファーが来ている模様。西澤なんて毎年移籍の話が出ているし、油断は出来ない。ブルーノも退団が決定したし、戦力ダウンは必死。全員に残って欲しいが、運営費も縮小されるしそう贅沢いってられないのが現実。どうにかならんもんか。

録画機器に異常

前節のセレッソ−浦和戦はおろか、まだ未見のワールドカップの試合まで全部ぶっ飛ぶという、ある意味奇跡とも言える録画機器のアクシデントがあったので、感想及び戦評はパス。

録画機器は日立製の物を使っていますが、なぜか故障がやたら多い。何回も修理に出したんですけど、こりずにまた故障しやがるもんだからもう笑うしかないですよ、全く(苦笑)。

第19節 京都4−4C大阪

テレビ観戦。プロ野球と並行して見たり、途中で風呂に入ったりときっちりとは見ていません(苦笑)。

前節横浜Mに快勝し、この試合に勝てば他会場の試合結果次第で最下位脱出となるセレッソ。同様に勝てば降格圏から脱出できる京都。今後の残留争いを考えると両者ともに大事な試合となる。

点の奪い合いになったが、試合は終始京都のペース。前半のセレッソは中盤の動きが乏しい上に、ボールのつながりが悪く、中盤でボールをロストする場面が目立った。縦のロングボールを多用していたが、単調で精度もなかった。逆に京都は左右にボールを散らし、スペースを有効に利用し文字通り幅広く攻めることができていた。

後半は打ち合いとなり、大味な展開。だがやはり試合のペース自体は京都。途中出場の山田と大久保は動きがよく再三チャンスに絡んだ。名波は途中出場ではあったが、きっちりと得点に絡み存在感をアピール。前出の二人も合わせて次節以降の起用法に注目。

セレッソは終了間際に点を取られるお決まりのパターンで白星を逃した。また、手島の2ゴールは二つとも同じような形だったので、次節以降中盤の球持ちと合わせてどう修正するかが課題。