もはや叶わぬ夢なのか

嫌な予感ほどよく的中するというか(苦笑)

昇格を目標とするうえで、この時期に昇格を争うライバルに対して黒星を喫してしまったのは痛恨という以外に言葉が見当たりません。まだ可能性が残っているとはいえ、もはや"悲劇"が代名詞となりつつあるセレッソにとってこの状況は絶望的、それでなくとも十分絶望と言えるに値する状況ですよね(苦笑)

次節以降全て勝ち点3を積み重ねたいところではあるが、最終節に分が悪いにも程がある東京Vが控えてるのは、"悲劇"フラグの発動なのか。それまでに決まってしまっている可能性もあり得るが…。