もはや叶わぬ夢なのか

嫌な予感ほどよく的中するというか(苦笑)

昇格を目標とするうえで、この時期に昇格を争うライバルに対して黒星を喫してしまったのは痛恨という以外に言葉が見当たりません。まだ可能性が残っているとはいえ、もはや"悲劇"が代名詞となりつつあるセレッソにとってこの状況は絶望的、それでなくとも十分絶望と言えるに値する状況ですよね(苦笑)

次節以降全て勝ち点3を積み重ねたいところではあるが、最終節に分が悪いにも程がある東京Vが控えてるのは、"悲劇"フラグの発動なのか。それまでに決まってしまっている可能性もあり得るが…。

恋愛指南サイトを読んで

ちょっと調べなきゃいけないことがあって、ネット(今更ですけど便利ですよね)で検索して調べてたんですけど、たまたまこのようなサイトにたどり着きました。「女心のつかみ方〜これであなたもモテ男に変身〜」って、ちょっと風呂敷を広げすぎたんじゃないの?って思うんだけど、気付けば全部読んじゃってたのは男の性です(笑)。内容はタイトルの通りで、「男のための恋愛攻略法」という、有り体に言えばありがちな(笑)サイトです。

「女心の基本」に始まりエッチの誘い方、挙句浮気がばれない方法まで至れり尽くせり、ひねくれた捉え方をすれば余計なお世話な文章が盛りだくさん(笑)。僕なんかはもうこれでもかと言うぐらい鼻の穴を大きくして読んでいたのは言うまでもありません(苦笑)。

読みすすめていくうちに「男は単純な生き物だから」という言葉が出てくるんですけど、このサイトで書かれていることが本当に成り立つのであれば、実は女の方が単純なんじゃないの?と思わざるを得ない。実際に男友達とかと話していても、到底理解しがたい人なんて山ほどいるし。あとどこのページか忘れましたけど「女の子は内心嫌だと思っていても表情には出さない」とも書かれていますが、これも疑問符をつけざるを得ない。やっぱりその辺は完全には隠しきれないと思います。ふとしたときに一瞬でも出る時ってありますし、仮に百歩譲って表情には出ないとしても、その他の部分で出てくるもんです。例えば、返答までの時間でも察することは可能だと思うんです。男女関わらずケースバイケースで一概には言えないし、初対面であれば分かりづらいかもしれせんが、その時の感情って、FBIとかでやってそうな(実際にやってるかは知らんけど)特殊な訓練とか受けてない限り、多かれ少なかれ出てくるもんです。少なくとも、今まで僕が接してきた人間はそうでした。

少し話が違うような気がしないでもないですが、僕は15センチぐらいまで近づいて見ないとはっきり物が見えないぐらい目が悪いのですが、普段は裸眼ですごしていました。その辺を歩いている人の顔なんて当然、見えませんが、僕にとってカワイイと感じる人とそうでない人がはっきりと区別できるという明らかに力の使いどころを間違っている特技を持ってました。そこまで目が悪いのに、なぜそんなことが分かるんだ?って感じですよね。確かに目が悪いと人の顔なんて全く分かりません。その人が醸し出す雰囲気(僕はオーラと呼んでます)が割とはっきりと見えてくるようなります。念のため、僕は某泉に出てくる小太りのおじさんでなければ、黄色い長髪がトレードマークのお姉さまでもありません(笑)。

何を言いたいのかというと、何を言いたいのか僕もよくわからなくなってきましたが(苦笑)、その人が醸し出す空気って大まかに感じることは可能だという話です。ちなみに、今はコンタクトレンズを着用しているせいで鈍ってしまったのか、オーラを感じることが出来なくなってしまいました(笑)。

他にもいろいろありましたけど、もう一度読むのが面倒だし、眠たいのでもういいです。ただ、このサイトのように最大公約数的に書かないと、この手のマニュアルなんてそもそも成り立たないので、こんな部分にケチをつけてる僕が野暮なんでしょうな(苦笑)。

まあ、全部読んで「ふむふむなるほどね、勉強になった」と思って喜んで鵜呑みにしてる人間がここにいるわけだけど(笑)


さあ、話はゴロリ(ワクワクさんだね)と変わりまして、今節のJ2。我が愛しのセレッソはアウェイで3位仙台と戦います。仙台はこれから上位陣との対戦が続くので、しばらくは星の食い合いを演出してくれるはずなので(笑)、逆に下位チームとの対戦が続くセレッソとしてはここで絶対に勝ち点3を拾っておきたい。今シーズンは仙台に対して1勝2敗ですが、ここまできたら過去の対戦成績が云々とか言ってられないので(最初から言って欲しくはないけど)、粘り強く食らいついて欲しいところ。

 亀田だいき(変換すんのめんどい)と採点公表システム

昨日のボクシングの世界戦のこと。まずは、内藤さんおめでとうございます。これからも防衛を重ねていけるよう願っております。

結果に関しては見たまんまで、別に亀田を応援してるわけでもなければ内藤に「亀田を倒せ」という想いを託していたわけでもなんでもなかったので、勝敗には特に興味なかったり(苦笑)

ただ、亀田の自暴自棄になった末の反則のオンパレード。それまでにもいろいろあったぞって主張する方がいるかもしれませんが、あんなのはマリーシアの範疇であって、誤解を恐れずに言えば「あれもボクシングの一部」だと僕は解釈しています。ボクシングなんて普段はこれっぽっちも見ないんであんまり偉そうなことは言えませんが(苦笑)

んで、本題。亀田興毅(頑張って変換した)の不透明な採点の世界戦に端を発して出来たシステム(でいいんですよね?)なわけですが、今回はそのシステムのデメリットが顕著に出た試合だったと僕は思います。というのも亀田は今回もガードを固めてとりあえず突進してみる作戦に出てたわけで、さほど有効打を貰わなかったという点に関しては亀田陣営の思惑通りだったと思います。そう思っていたからこそ、4回、8回の(亀田陣営にとって)予想外の採点に動揺してしまった。ここでいくら僕が物を言っても結果論でしかないのですが、途中結果を公表していれば、あるいはあのようなあからさまな反則はなかったんじゃないかと。

安易な考えであることは重々承知しています。なんせ、昼寝から目が覚めてテレビをつけたら二人が戦っていたって感じで、なんとなく二人の試合を見ていたので(苦笑)

そんなわけで、久しぶりの更新が亀田って言うところが意味不明ですが、J2は今すごく面白いところなんで要チェックです。セレッソのこの追い上げ方は2年前のデジャブを感じてしまうのですが、ここまできたら何が何でも昇格を果たして欲しいです(全然脈絡なし)。

 3連勝

ここ3試合白星が続いてはいるが、前節はここ数試合勝ち星のない山形に対して終始試合を支配され続けるなど予断は許されない状況には変わりはない。国際大会で主力を欠いての苦しい試合が続くことなるがクルピ監督はJ1に昇格することが目標だと明言している。9位とは言え上位との差は詰まっているので、ここで如何に勝ち点を拾うかが重要である。

散財

以下のアルバム4枚とゲームソフトを1タイトル購入。

A BEST

A BEST

FIVE

FIVE

Time To Go

Time To Go

LIFE

LIFE

しめて1万9000円なり。

迷走は一体いつまで続くのか

愛媛にも完敗。唐突に監督は交代するわ、社長はよくわからない上に後手後手な行動にでるわで、迷走っぷりが凄まじく、セレサポにとってももはや笑うしかない状況にまで陥っているわけです。

監督が交代しただけでそんなにすぐに結果が出るなら別に変える必要もないので、チームが熟成するのをじっくり待つしかないようです。ただでさえ減少した運営費から結構なお金をクルピ監督に費やしたようなので、誰もが納得いくような今後のビジョンをきっちりと示してほしいところである。

久方ぶりの更新。Jリーグなんてとっくに開幕してて、欧州の方も佳境に入ってしまって僕には何がなんだかって感じです。前の学校の卒業論文やら今の学校に備えるため引越しやらなんやらで割とニュースなんてものを見ている時間がなかったもんで・・・。

これからはガンガンサッカー見るぞ!と言いたいところなんですが、ゴールデンウィーク前後は飲み会が立て続けに入ったりしてなかなか見られず。落ち着いたらまたゆっくり観戦でもしようかなと。

ちなみに我が愛しのセレッソの方はと言いますと、まあ周知の事実だとは思いますが、すごく苦戦しているようです。開幕の古橋、苔口の2トップとか正直開いた口が塞がらなかったのですが、まあいろいろあるんでしょうな。